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2022.10.10
10月10日は目の愛護デー。古くから「目のビタミン」と呼ばれているのがビタミンA。目の表面の角膜から、奥の網膜まで眼の健康への関わりが大きなビタミンです。
カロチーノに含まれているカロテンは、体内でビタミンAに変換されます。そのためカロテンの作用では、目や皮膚・粘膜、血管との関連性が挙げられています。
カロチーノに含まれるカロテンは人参の5.5倍
ビタミンAやカロテンを多く含む食品(レバー、うなぎ、緑黄色野菜など)は定期的に摂るのが難しいことも多いです。カロチーノオイルなら毎日の食事で手軽に摂れます。(お味噌汁やサラダへにスプーン1杯)
ビタミンA/カロテンは脂溶性ですので体内への吸収を考えると油と一緒の摂取が求められますがその点でもカロチーノオイルならバッチリです。忙しくて炒めものまで手が回らないときにも簡単に栄養補給できます。
ビタミンA自体の大量の摂取は、過剰症をおこす恐れもあります。でも、カロテンなら必要な分だけが体内でビタミンAに変換されるので安心感があります。